SUPPORTERS|応援者紹介
(参加順 / 敬称略)
PARTY FOUNDER ・クリエイティブディレクター
中村 洋基 氏
1979年生まれ。株式会社電通に入社後、初期はバナー広告で大量の作品をつくっていたが、その後、インタラクティブキャンペーンを主として手がけるテクニカルディレクターとして活躍。制作したバナー広告のCTR(クリック率)33.3%という記録をもつ。2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。取締役/クリエイティブディレクターに就任。現職では「スタートアップをつくる。伸ばす。凸版印刷・ギークピクチュアズ・ベクトルなどと協業し、世界に通用するスタートアップ創出へ」をミッションとする株式会社コンボ「https://combo.jp/」の代表取締役を務める。
主な仕事:「SLAM DUNK 10 days after」「バビブベボディ」フジロック公認アプリ、FUJI ROCK EXP 5G、「マッハバイト」その他、PARTY WORKS
国内外300以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。カンヌライオンズヤングコンペティション・サイバー部門日本代表、世界2位。株式会社FIREBUGアドバイザー、株式会社VALU取締役を兼任。青山「TINTO COFFEE」オーナー、TOKYO FM「澤本・権八のすぐに終わりますから。」毎週ゲストパーソナリティ。
●他役職
・ヤフー株式会社 メディアカンパニーMS統括本部エグゼクティブクリエイティブディレクター
・電通デジタル 客員エクゼクティブクリエイティブディレクター
・株式会社VALU 取締役
・予防医療普及協会 理事
クリエイティブ コミュニケーター・デザイナー
根津 孝太 氏
1969年東京生まれ。千葉大学工学部工業意匠学科卒業。トヨタ自動車入社、愛・地球博『i-unit』コンセプト開発リーダーなどを務める。2005年(有)znug design設立、多くの工業製品のコンセプト企画とデザインを手がけ、ものづくり企業の創造活動の活性化にも貢献。「町工場から世界へ」を掲げた電動バイク『zecOO』、やわらかい布製超小型モビリティ『rimOnO』などのプロジェクトを推進。
GROOVE X『LOVOT』、トヨタ自動車コンセプトカー『Camatte』『Setsuna』、ダイハツ工業『COPEN』、THERMOS ケータイマグ『JMY』『JNL』『JNR』、Afternoon Tea ランチボックス『LUNCH WARE』、タミヤミニ四駆『Astralster』『RAIKIRI』などの開発も手がける。ミラノ Salone del Mobile "Satellite"、パリ Maison et Objet 経済産業省 "JAPAN DESIGN +" など、国内外のデザインイベントで作品を発表。グッドデザイン賞、ドイツ iFデザイン賞、COOL JAPAN AWARD 2019(LOVOT)、THE VERGE AWARDS AT CES 2019 'BEST ROBOT'(LOVOT)、日本感性工学会 かわいい感性デザイン賞 2019 最優秀賞(LOVOT)、同 2016 最優秀賞(rimOnO)、JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2016 最優秀賞(農林水産大臣賞)(Setsuna)、JIDA MUSEUM SELECTION 2015(zecOO)、他受賞。2014~2020年度 グッドデザイン賞審査委員。著書『アイデアは敵の中にある』(中央公論新社)、『カーデザインは未来を描く』(PLANETS)。
ブランド コンサルタント・株式会社 Speedy 社長
福田 淳(あつし)氏
1965年、大阪生まれ。日本大学芸術学部卒業。 ソニー・デジタルエンタテインメント創業者。 横浜美術大学 客員教授、金沢工業大学大学院 客員教授。ブランディング業務以外にも、女優”のん”などタレントエージェント、北京を拠点としたキャスティング業務をはじめ、国際イベントの誘致、企業向け"AIサロン'を主宰、ロサンゼルスでアートギャラリー運営、森林破壊を防ぐNPO「スピーディ・ランドトラスト」など、活動は多岐にわたっている。
1998年、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント社 バイス・プレジデントとして、衛星放送「アニマックス」「AXN」 などの立ち上げに関わる。
NPO法人「タイガーマスク基金」の発起人をはじめ、 文化庁、経済産 業省、総務省などの委員を歴任。2017年、カルティエ提供「チェンジメーカー・ オブ・ザ・イヤー2016」(日経BP)受賞。2012-14年、ワーナー・ブラザース「BEST MARKETER OF THE YEAR」3年連続受賞。
近著『パラダイムシフトできてる? 〜ポストコロナ時代へ』(スピーディBOOKS)ほか、『SNSで儲けようと思ってないですよね~世の中を動かすSNSのバズり方』(小学館)『これでいいのだ14歳。』(講談社)がある。 http://AtsushiFukuda.com
武井 浩三 氏
1983年、横浜生まれ。 高校卒業後ミュージシャンを志し渡米、Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。帰国後にCDデビュー。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。
「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年にダイヤモンドメディア株式会社を創業。 会社設立時より経営の透明性をシステム化。「給与・経費・財務諸表を全て公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自由」「起業・副業を推奨」「代表・役員は選挙で決める」といった独自の「管理しないマネジメント思想」は次世代型企業として注目を集める。 2017年には「ホワイト企業大賞」を受賞。
ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援などを行う。2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立、2000名を超えるコミュニティとなる。組織論に留まらず、「自律分散・循環経済・重なり合い」をキーワードに、持続可能な社会システムや貨幣経済以外の経済圏など、社会の新しい在り方を実現するための研究・活動を多数行なっている。
不動産領域におけるITサービスの普及活動にも尽力し、2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザー、住宅地盤情報普及促進委員会委員などを歴任。
現在、鎌倉投信創業者の新井和宏氏が立ち上げたコミュニティ通貨のプラットフォームを運営する非営利株式会社eumoの共同経営者として新しい金融に関わりながら、SDGs、組織開発、フェアトレード、エシカル消費、地域エネルギー、地方創生等、多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。
世田谷区における地域活動ではNPO法人neomuraの理事として地域のお祭りや清掃活動、地域の農、循環コミュニティ、情報発信などを行う。2019年の世田谷区ふるさと納税キャンペーンのエバンジェリストにも選出される。
・経歴
ダイヤモンドメディア株式会社 創業者
ホワイト企業大賞 企画運営委員会 委員
非営利株式会社eumo 代表取締役 CJO
組合型株式会社Next Commons Lab 代表取締役
株式会社Asante(AFRIKA ROSE)取締役
株式会社ブレスカンパニー(手放す経営ラボ)取締役
NPO法人neomura 理事 CFO
大企業未来共創活動態"GIFT" メンバー
(一社)公共貨幣フォーラム 理事
(一社)自然経営研究会 発起人/世話人(初代代表理事)
(一社)不動産テック協会 発起人/理事(初代代表理事)
(一社)LIVING TECH協会 理事
(一社)Next Commons Lab 理事
(一社)Fukusen 理事
(一社)Social Entrepreneurs Association メンター
(一社)HEART SHAKER サポーター
(一財)西粟倉むらまるごと研究所 共同設立者
奈良県立大学 地域創造学部 共同研究員(撤退学研究)
駒澤大学 現代応用経済学科 ラボラトリ研究員
・アドバイザー/アンバサダー/顧問/出資/支援団体
株式会社Nesto
株式会社エッセンス
株式会社Farmigo
ごちっぷ株式会社
株式会社Dart
株式会社Gigi
株式会社ヒューマンポテンシャルラボ
株式会社ビヨンド
GOB Incubation Partners株式会社
株式会社ゲットイット
有限会社タニカワクリーニング
株式会社fascinate
株式会社Liquitous
冨永社労士事務所
ハコニワファーム
MAISON CACAO
Project MINT
コングラント株式会社
アスエネ株式会社
一般社団法人Earth Company
一般財団法人東京サドベリースクール
NPO法人チャリティサンタ
NPO法人かものはしプロジェクト
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン
NPO法人ETIC.
NPO法人Living in Peace
新しい贈与論
Kiva
大西つねき
二之湯武史
・その他
ウェルビーイング経営コレクション 審査員(2021)
東京都アントレプレナー支援事業 TOKYO Re:STARTER メンター(2021)
(公財)日本賃貸住宅管理協会 IT・シェアリング推進事業者協議会 幹事(2017〜2019)
国土交通省 PRE(公的遊休不動産)アントレプロジェクト アドバイザー(2018)
(一社)レジリエンスジャパン推進協議会 住宅地盤情報普及促進ワーキンググループ 委員(2016)
官民連携推進ラボ メンバー
世田谷地域コミュニティ せたコン/チーム用賀/用賀Blue Hands 設立メンバー
世田谷区ふるさと納税 キャンペーン「ふるセタ」エバンジェリスト(2019)
(一社)日本タッチ協会 顧問
(一社)マナビダイスキ 顧問
地域主権型道州制国民協議会 六本木支部長(2011〜2014)
Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長
株式会社フィラメントCIF(チーフ・イシュー・ファインダー)
株式会社ウェイウェイ 代表取締役 / グロービス経営大学院 客員教授
Voicyパーソナリティ
伊藤 羊一 氏
日本興業銀行、プラスを経て2015年4月よりヤフー。現在Zアカデミア学長として次世代リーダー開発を行うほか社外でもリーダー開発を行う。2021年4月武蔵野大学アントレプレナーシップ学部を開設、学部長就任。代表著作「1分で話せ」。 https://www.youichi-itou.net/
1979年、東京都生まれ。 2002年、早稲田大学第一文学部を卒業し、講談社入社。 『週刊現代』編集部、『FRIDAY』編集部で編者として勤務。2007年、三井不動産入社。 ビルディング本部にて開発業務、プロパティマネジメント業務に従事(三井不動産ビルマネジメント出向)した後、2012年より新規事業担当。三井不動産初の本格的なインキュベートオフィス立ち上げを主導。
2014年、新規事業の一環で日本橋・三越前にオープンイノベーションスペース『Clipニホンバシ』を開設。2015年、全社横断的な新規事業部門としてベンチャー共創事業部の立ち上げを会社に提案し、同部署に異動。三井不動産の既存事業部門とスタートアップの連携を創出するオープンイノベーション活動に従事。
2018年、東京ミッドタウン日比谷に『BASE Q』を開設し、大手企業のオープンイノベーションを支援するプログラムの提供を開始。